家の多肉植物
こちらは昨日、購入したユーフォルビア。実は名前は不確かで、たぶんそうだろうとのことでした。
多肉には珍しく週に1度は水やりが必要だそうです。
こちらの名前はわかりませんが、うっすらとピンクでかわいいサボテンです。
こちらもお気に入りの品種、ハオルチアです。ハオルチアでもたくさんの種類があり、透き通った肉質がキレイです。
これはアドロミスクストリジナス。下を噛みそうな名前です。しっかりとした肉質で、内側から小さな新芽が出てきます。
葉山の朝市
今日は早起きして、葉山まで出かけました。人気の朝市と聞いていたので、7時に到着。駐車場はなんとか日影茶屋さんの無料駐車場に止めることができ、いざ朝市へ。
そこにはすでに行列が。
それはケーキの切りはし100円とタルトを買い求める列。とりあえず並んでみることに。
8時前に店員さんが出てきて、人数を確認。どうやら買えそうなので、そのままさらに待つこと40分。
無事に買うことができました。
まだ、食べていないので味は後日。
茅ヶ崎海岸 地引網
今年で3回目になる地引網ですが、昨年までの2回ともまったく成果がなく今年も期待せずに訪れました。
海についてみると穏やかで、気候もよかったので少し期待して待っていました。午前10時、引き揚げ開始です。
参加者が代わる代わる手を添えて、引き揚げます。
地引網は手前が粗く、沖になるほど網の目は細かくなります。引き揚げた網の最後が大きくふくれ、漁師さんが樽に仕分けしていきます。
しらすが跳びはね、網の中には鯵、鯖、鰯。イナダのようなものもいました。
不思議なことに収穫した魚は氷こそ入っていましたが、調理する気配がなく、心配した夫が手を挙げたので、すべてをさばくことに…。どうやら、そのままお持ち帰りするようでしたが、みんなの口に新鮮なまま届けられ、一安心。みんなおいしそうに食べてくれたので、よかったです。
ブリュッセル蚤の市
翌日は朝ごはんを早々に済ませて、蚤の市へ。
ホテルから歩きで行けそうだったので、ブリュッセルの日常を感じながら、朝の散歩です。
蚤の市は毎日行われているそうで、出勤前に立ち寄ったであろう若い女性や犬の散歩途中の男性なんかもちらほらといました。
初めはガラクタに見えていたものが、2周3周するうちに目が肥え、掘出し物を見つけられる様に。価格も小さなものは1ユーロ、額縁は5ユーロなどフランスの蚤の市よりかなりリーズナブル。
こちらはランプシェード。青錆がひどく持ち帰ったら、植物を植えようと思っていましたが、夫のがんばりでランプに再生できました。
ヨーロッパ紀行
この夏は結婚パーティーの際、パリからビデオレターを送ってくれた恩師に会いにヨーロッパへ。
最終目的地はパリなので、ベルギーに寄ってからフランスへ向かうことにしました。
ここはグランプラス。世界遺産だそうです。今回の旅は完全に友達に任せっきり。場所の名前が曖昧です。
翌日はこちらも世界遺産。ブルージュの街へ。メルヘンチックな街並みで歩いているだけでワクワクしました。
大聖堂と呼ばれる教会も多く、ふらりと立ち寄ったところにも立派なステンドグラスが。その迫力に圧倒されました。